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LAVAの休会について解説!料金は?解約・退会との違いは?手続きの方法は?

lava 休会

現在、LAVAに通っている方はもちろん、これからLAVAへ入会する人も途中で止む終えない事情や仕事が忙しくなって、一時的にLAVAを休会したい場合もあるかと思います。

僕も今は普通に通っていますが、怪我や病気、仕事の都合で一旦休会せざるおえない状況がくるかもしれません(あまり考えたくはないですが・・)。

仮に休会するってなったら、手続きをどうすれば良いのか?料金がどうなるのか?そもそも解約や退会と休会って何が違うのか?と、色々と疑問が湧いてきますよね。

ということで、本記事ではLAVAで休会についてわかりやすくまとめてみたので、現状、この先休会を検討している方は参考にどうぞ^^

ホットヨガLAVAを休会!詳細をわかりやすく解説

まずお伝えしておきたいのは、LAVAは永久会員制っていうこと。解約しようが会員番号は残り続けますし、そもそもLAVAには退会という考え方はありません。

もちろん、休会しても会員登録されたままですし、LAVAの休会っていうのはレッスンを休むためだけの制度です。

登録はそのままで、在籍だけ残せるならいいじゃん!って思われるかもしれませんが、休会中は料金がかかったり、手続きを行う必要があるので、そこら辺も踏まえて休会するか、それとも解約するか検討する必要があるわけですね。

⇒休会と解約の違いを先に確認する(ページ内ジャンプ)

休会するためには月々料金がかかる!

残念ながら、LAVAの休会はタダでとはいかないんですね。

休会中は月々2100円の料金がかかり、復会や退会の手続きをしない限りは料金は自動で引き落とされます。

この料金は事務手数料として支払うもので、「毎月の更新手続きがあるから2100円払ってねー」っていうお金ですね。

まぁ、人件費やLAVA側の手間を考えると、当然の費用ですね。

ただ、2100円を高いと取るか安いと取るか微妙なところではありますが。

休会の手続きはいつまで?方法や必要なものは?

LAVAの休会制度は1ヶ月単位で行えるんですけど、手続きは前月の15日までと決まっているようです。

たとえば、11月に休会したい場合は10月15日までに会員証を持ってメイン店舗にて手続きを済ませる必要があります。仮に15日が定休日の場合は15日前の営業日までとなるようです。

逆に15日を過ぎてしまいますと翌々月からの休会なるので要注意。

たとえば、翌月から他のホットヨガ教室に通う予定で、休会手続きが15日を過ぎてしまった場合、LAVAともう一つの教室の月謝代が1ヶ月分かぶることになりますので、15日までに休会の手続きを済ませた上で、他の教室と契約するのが確実ですね。

また、「LAVAよりも良い教室があれば休会したい」「他の教室を探しながらLAVAを休会するか考えたい」といったようにまだ休会するかハッキリ決まっていない方は15日を目安に色々な教室の体験レッスンを受けにいくといいかもしれません◎

ホットヨガ lava以外

そもそも、休会と解約・退会ってどう違うの?

続いて、休会と解約・退会の違いについて。

冒頭でお伝えした通り、LAVAには退会という考え方はありませんので、LAVAを抜ける場合は休会か解約するかの2択になります。

そして、先にお伝えしておくと基本的には休会よりも解約する方がおすすめです。

まず、休会と解約も手続き自体には料金はかからず、手続きの方法や流れは変わりないんですね。ただ、全体でかかる費用が割と異なってきます。

先程お伝えした通り、休会中は毎月2100円支払う必要があるんですけど、解約の場合は料金が発生しません。まぁLAVAの会員じゃなくなるんで当然ですね。

が、解約後に再契約する際は5000円ほどかかります

たとえば、10月に休会・退会して、12月に復会・再入会するケースを考えてみましょう!

休会する場合は、2ヶ月分の事務手数料計4200円(2100円×2)がかかる一方で、再契約する場合は計5000円かかりるので、800円分休会する方がお得。逆に3ヶ月以上空く場合は解約する方が安く済むわけですね。

ここでポイントになるのが、再契約する場合はキャンペーンが受けられる場合があること。

LAVAには再契約キャンペーンを実施している期間もあり、手数料の5000円が無料になったり、新規入会キャンペーン並の特典が得られる場合も◎

また、解約すれば当日券(3000円前後)でレッスンを受けることができるメリットもあります。

以上のことをまとめると・・

<休会と解約の共通点>

  • 手続きは15日までにメイン店舗で行う
  • 手続き自体には費用がかからない

<休会と解約の違い>

  • 料金の違い
    1. 解約の場合は月々の料金はかからないが、再契約時に5000円が必要(キャンペーンもアリ)
    2. 休会の場合は月々2100円かかるが、復会時には料金がかからない
  • 手続き上の違い
    1. 解約後の再契約はいつ手続きしても翌月から通える
    2. 休会後の復会時は前月の15日までに手続きを行わないと翌月から通えない(15日を過ぎると翌々月から)
  • その他の違い
    1. 解約中は当日券を購入すればレッスンを受講可

つまり、休会するよりも解約する方がお得になる可能性が高い上に気が向いたらレッスンも受けられる、ということです!

いやー、これは以外な落とし穴ですねー。

LAVAを休会しようか迷っている方へ

ということで、休会するくらいなら思い切って解約するのが正解!

普通、再び戻ることを考えたり、なんとなく気が引けて休会を選びがちですが、解約する方がお得ならそっちを選ばない理由はありませんし、LAVAなら強引に引き止められることもないはず。その辺は安心していいと思いますよー。

ただ、休会するにしても解約するにしても手続きの期限(15日まで)は変わらないので、それだけはしっかりと覚えておきましょう。

期限を過ぎると仮に翌月通うつもりがなくても月謝代がかかってしまいますし、いつ解約するかによって次の教室に通い始めるタイミングも変わってきますからね。

まぁLAVA好きな僕としては仲間が減っちゃうのは寂しい話ですが・・

正直、色々な教室のレッスンを受けてきましたが、LAVAクラスの教室はそうそうなく、まだ休会するか迷われている方には踏みとどまってもらってほしいところですね。

迷って仕方ない!って方は解約せずに試しに他の教室のレッスンを受けてみるのが賢い選択かもしれません。

LAVA以上に自分に合った教室に見つかればそのまま乗り換えて、仮に他に良い教室が見つからなければそのままLAVAへ通い続ければいいだけなので、余計な手間を最小限に抑えることができますよね◎

もしかすると他と比べてみることでLAVAの良さを改めて実感するかも( ̄ー ̄)

逆にLAVAよりも自分にピッタリな教室に巡り会える可能性も・・

LAVA以外のおすすめヨガ教室TOP3

CALDO(カルド)ー爆安&充実した設備のホットヨガスタジオ

ホットヨガのカルド

カルドはホットヨガ教室の常識を覆したコスパ最強のスタジオです。

ホットヨガとジム、岩盤浴の全てが整う最高の環境を業界最安価格帯で利用できます。

現に月会費がとにかく安いと評判を呼んでいて、20~30代を中心に人気急上昇中。

実際に通ってみてもホントに良心的な価格だなぁと感じましたし、料金だけで選ぶならカルド1択かと♪

今なら手ぶら体験0円なのでタダでスタジオを利用できますよ◎

zen place(旧:ヨガプラス)ー少人数制で丁寧に学べる

ヨガプラス

zen placeは常温・ホットヨガの両方が楽しめる穴場スタジオです。

体験してみてココが良い!と思ったことは、少人数制でインストラクターさんとの距離感が近い点。

指導が受けやすい環境だと感じました!

レッスン後も質問しやすい雰囲気でしたし、ポーズが上手く出来ない時にもすぐに聞けますね。

こじんまりとした空間で丁寧にヨガを学びたい方におすすめしたい教室です^^

loIve(ロイブ)ー自分らしく輝ける女性専用スタジオ

ホットヨガ loIve(ロイブ

30代~40代女性を中心に口コミで話題沸騰中の女性専用ヨガスタジオ。

会員さんはもちろん、受付スタッフとインストラクターも全員女性なので、男性の目を気にせず安心してレッスンが受けられます◎

女性のニーズに合わせた「悩み別プログラム」とオシャレで「清潔感あるスタジオ」が好評で、とにかく女性の通いやすさを追求したヨガスタジオ。

毎月お得な手ぶら体験キャンペーンも実施しているのでリーズナブルに始められますよ♪

実際に通った!ホットヨガスタジオの体験談集♪

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